ポップ・アート1960’s → 2000’s 岩手県立美術館

岩手県立美術館のポップアート展を見に行った。

こんなにでかでかとキース・ヘリングの作品がポスターになってるから、

作品も色々展示してるんだろうと思いきや、

彼の作品は、確か1点のみ。

なんでこのポスターにしたの?

ウォーホルの作品はけっこうありました。

近くで見られて良かった。

作品展示数が多くて、見ごたえのある企画展でした。

私は、出口付近の現代の作家のコーナーが面白かったなー。

あと、フォトグラファーのデイヴィット・ラシャベルの

作品が興味深かった。

て、この人、RIZEというダンス映画も作ってたんですね。

かなり前に見ました。ドキュメントだったような。

そう言われれば、映画のトレイラーでも、写真作品と似た

ライティングがあったような。

デイヴィット・ラシャベルのウェブサイト

ポップアートの定義自体よくは知らないけど、

こういう作品を見ると、屋外広告に必要な要素と似ていると思ったり。

線の太さやコントラストの明瞭さなど。

パッと見の引きの強さですね。

車で通りすぎるような場所でいかに目に入れるか。

近づかなくても情報を伝えられているかなど、

人の目を想像して作る。

最近、看板も大型インクジェットで

そのまま出力出来るようになってきたせいか、

いろんな業種で屋外広告を作るようになってきてる。

ただ、パソコンのモニタでバランスは取れてるけど、

実際設置したときに、字が細かすぎて読めないような

ものが増えてると感じる今日この頃。

クライアントの要望を盛り込んであげたい気持ちは

分かるけど、効果を出すことが目的だから、

そういうアドバイスがきちんとできる人間でありたいなー。

てか、アート見に行ってぜんぜん違うこと考えてるよ。

いやー、ポップアート展良かったです。

近所だったらもう一回行きたい。

図録欲しいけど、作家ごとのカタログの方がいいかな。

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