はじめに

フランスに約1ヶ月行ってきました。オドラデク道路劇場の舞踏家・福士正一さんを追いかけて撮影するための旅で、素晴らしい時間でした。

映像は目下編集中で、舞踏家正ちゃんの旅は、7月から陸奥新報に7回連載で書かせて頂きました。

ここでは、はみ出した思い出を書くつもりです。雑談ばかりですが、こまごまリアル現地情報入りますので、何かのお役に立てたら。

5月4日 、出発

メンバーは5名ほど。朝5時に集合して予約していたタクシーを待つも、15分過ぎても来ない!
飛行機の時間もあるので電話すると

「今向かってます」

いや、絶対いま起きたでしょ!

やっと来たと急いで荷物を積むと、メンバーの1人が手を切り出血。幸先悪くないですか⁈

青森空港荷物検査

現地の友人に日本語の印刷されたライターが欲しいと頼まれたらしく、ライター複数所持の疑いで、1名荷物全部開けられるの刑。

注:
飛行機、ライターは機内持ち込み1コだけOK。カウンターで預ける荷物には入れられないのです。液体も9.11のテロ以降ml単位で決められています。

他にカウンター預けでは、リチウム電池NG。カメラ持つ人はバッテリーは手荷物にした方が無難。スプレー缶はどちらもNGですが、経験上ヘアスプレー預けてとがめられたことはないです。自己責任で。

撮影機材は輸送ミス怖いので三脚以外は全部手荷物にしました。重い…。

羽田乗り継ぎ

青森から羽田まで約1時間。
荷物は自動的にフランス行きの便に積まれるようにしてもらったので(なので青森空港で国際線レベルの検査でした)、スーツケース持たずに国際線ターミナルへ移動。

田舎者は、ターミナルへ移動する巡回バスにもビビるのです。3箇所周ってて、乗る方向間違えたら飛行機に乗り遅れるんじゃないかと…。
初めて羽田の国際線ターミナルへ行きました。

無事フランス行きへ搭乗

以前、友人の仕事の手伝いでドイツ行ったのが初ヨーロッパで、時間とか足のむくみとかは予想できた。むくみが本当に辛かったのよ。

ドイツの時は、CAさんが青竹踏み置いてくれたり、女性陣が機内ウォーキングするし、それはそれでおもしろかった。

今回は、メディキュット持参しました。
おかげでさほど苦しまず。さっき起きたばかりで寝れないので映画観たり、今どの辺飛んでます情報見たり(ほぼロシア)。

安定のJAL、サービスさすがです。安旅も大好きですが、年々しんどくなる体はJALに救われまくりです。

パリ、シャルル・ド・ゴール空港

13時間ほどで到着。初フランス。
昼に日本を出て同日の昼に着く。今若返ってる状態。

綺麗な空港で案内表示はフランス語と英語。
日本より表示少なめでちょっと分かりづらいかも。インフォメーションカウンターが随所にあるので聞いちゃうのが早い。
写真のは観光用の案内コーナーです。看板がグーグルマップみたいだったのでつい撮りました。

テロ事件が頻発した時期だったので、警備員、警官、警察犬、ライフル持った軍人、わざと見せてるんだと思います、制服着た人がたくさん巡回してました。

あと、トイレが有料と聞いてましたが、男性陣が行ってきて、入り口に銭湯の番台みたいにおじさんがいて、小銭を渡すんだそうです。
(確か0.7ユーロくらいだったと思う)

お金の話

ユーロ圏なのでユーロです。
1ユーロ未満はセントですが、フランス語ではcentime(サンチーム)と言います。
普段の買い物では、ユーロ未満の桁は数字しか言わないのでほぼ聞かないですが。

滞在した頃は、1ユーロ125円あたりだったような。
出国前にみちのく銀行で換えてきた!

1ヶ月って微妙に長いし、盗難も考慮して、現金少なめ、カードで払うようにしてました。フランスは基本どこでもカード使えます。
あんまり大きいお札だと断られることもあるので、札は50ユーロ未満が便利。

実際、生活のシーンでは、カフェとか電車とか、10ユーロ以下&小銭の活躍が多かったです。(高いごはんは奢ってもらったからよくわからない!)

ストラスブールへ

空港直結の駅からTGV(フランスの新幹線)で東へ。ドイツとの国境にあるストラスブールへ向かいます。

フランスの恐ろしいところ。
直前(感覚だと15分無い)までどのホームに電車が着くか分からない!

初見だと
ホームの番号が表示板に出る→そのホームはどこにあるのか→荷物がいっぱいでもたつく。

結果
エスカレーター下ればすぐだけど、荷物で乗れない

案内係がエレベーターへ誘導

全員は乗れず、二手に分かれ私は先に下へ。
他の人、係員の手違いでエレベーターが上に行く、しかもエレベーター遅い。

新幹線の車掌「もう出るよ」
私「連れがまだです!」
車掌「いいから、乗って」
(え!え!どうすんのこれ!)

発車1分前、みんな来た、けど車両遠い!走る!
焦って荷物積んだ結果、1名車両とホームの間に足落としスネ負傷。幸先悪くないですか2。

全員乗ってから発車。はぁ。あぁ。

思い出しただけで疲れた笑。

つづく!